1998件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-16 令和 5年 3月文教福祉委員会-03月16日-01号

こちらの3歳児健診の中の1つとしまして、今現在視力検査については従来のいわゆるC型のランドルト環というものを使いまして、保護者の方に自宅で計測をお願いしているところでございます。委員がおっしゃったとおり、これにつきましては今後は機器を2台リースで導入いたしまして、今までのランドルト環検査に加えて、視力屈折検査を上乗せする形で弱視等早期発見のために実施するというものでございます。

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

今後の具体的な対応としましては、窓口に来ることが難しい方に対して、現在行っている自宅訪問申請サービス対象者の範囲を拡大し、より多くの方に利用していただくことができるよう、現在検討しております。あわせて、コロナ禍が落ち着いた状況下での高齢者入所施設への訪問、それから若年層に対しては、学生対象とした就職説明会等のイベントに合わせて出張申請を行うなど、申請機会の拡大に努めます。

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

水害時においては、市が開設する避難場所だけではなく、浸水しない場所への車での避難自宅上層階への避難など、安全確保を最優先に考えた長岡方式避難行動を実践していただくことが重要であります。このため、議員指摘のとおり、市民にとって安全で多様な避難先が確保されるためには、民間事業者などとの協力が有効な手段1つであると認識しております。

長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号

その中で、昭和38年の無雪都市宣言についても言及されておられますが、確かに昭和36年の豪雪のときに、当時の浪花屋製菓株式会社今井與三郎社長自宅の敷地の中で消パイを実験されて、それが非常に有効だということを長岡市としても確認して、その宣言の中に盛り込んでいるわけであります。  

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

款総務費、1項総務管理費、6目企画費、電力・食料品等価格高騰対策支援事業の12節ふるさと出身者応援事業委託料210万円でございますが、阿賀町、自宅を離れて町外アパート等生活をして頑張っている大学生専門学生等対象に、食料品等価格高騰による生活支援として、ふるさと阿賀町を感じられる6,000円相当の特産品などの食料品を送付するものでございまして、150人分を見込み、そうした品物代と送料、また

燕市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-02号

その基幹公共交通軸でカバーできない集落エリアなどのいわゆるバス空白地域につきましては、支線公共交通網として電話1本で自宅から目的地間を移動できるデマンド交通、おでかけきららん号により補完することとしております。  次に、ご質問の1の(2)の②、AIを活用したオンデマンド交通システムAIデマンドについてお答えをいたします。

阿賀町議会 2022-12-14 12月14日-02号

自宅に来いというので自宅に行ってお話を聞きましたけれども、出してもてなした料理タケノコ料理で、秋でしたけれども、秋、何でタケノコなんだと、熊本はタケノコを乾燥して保存する習慣があるんですね。うちのおふくろが作ったというのでそれを出していただきましたけれども、吉本さんはこう言っていました。宮崎大学の農学部を卒業されて水俣市に就職されたんです。

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

できる限り介護をしようと頑張っておられる家族の方たちも、自身の病気や高齢化自宅介護が困難となれば、施設入所を希望せざるを得ません。  国は入所施設待機者数を調査していないということでありますが、(1)として、本市における入所施設数入所者数の現状について伺います。 ○副議長金子益夫) 佐久間福祉部長。                  

長岡市議会 2022-12-12 令和 4年12月建設委員会−12月12日-01号

除雪作業には、市民皆さん玄関先自宅前など個人で行う自助と、国・県・市など行政が行う公助、そしてさらに町内会など地域皆さん行政が力を合わせて行う共助があります。これらを上手に組み合せながら、持続可能な除雪体制を維持していくことが大切なことだと考えています。  そこで私は、共助という観点から市が行っている町内会などへ小型除雪機を無償貸与している制度についてお伺いいたします。

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

避難計画では、PAZの5キロ圏住民放射性物質放出前に半径30キロよりも遠方に避難しますが、UPZの30キロ圏住民放出時には屋内退避という自宅待機ですから、放射性物質放出された場合は30キロ圏住民事故の最前線にとどまっている状況となります。福島原発事故に当てはめれば、5キロ圏住民原発が爆発する前に避難をし、30キロ圏住民は爆発した後に避難するということになります。

長岡市議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会本会議−12月07日-02号

また、避難した後、自宅の屋根に積もった放射性物質に汚染された雪を誰が除雪するのでしょうか。できなければ潰れてしまいます。市民に一番身近である市は、そういった不安や疑問を県や国に対してしっかりと訴えていかなければならないのではと考えています。今後の避難実現性に向け、市はどのように取り組んでいくのかお伺いしたいと思います。 ○議長松井一男君) 磯田市長。   

長岡市議会 2022-12-06 令和 4年12月産業市民委員会−12月06日-01号

◎吉川 市民課長  75歳以上の方につきましては、今年、自宅訪問サービスということで、なかなかこちらに出向いてこれない方に対して自宅まで訪問するというサービスを行っておりますし、ゼロ歳から2歳までの小さなお子様をお持ちの御家庭についても、この12月から自宅訪問サービスを行っております。  

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

たちが日常的に暮らしていると、周りで自宅療養ではなく入院したらいいだろうと思う症状の方たちも多くいましたので、単純に考えて、この見込みであればその方たちがもう少し入院できたのではないのかと思います。その辺り、どこで判断するのかもありますが、どのように考えたらいいでしょうか。